Tweet 去年からメインの開発マシンとしてWacom Cintiq Companion 2を使ってます。 このマシン、Windows内蔵のペンタブという認識でいるともったいないです。 1.現場や打ち合わせで人とかぶらない。 2.HDMI入力がついてるので、他のマシンの映像出力のテストが出来る。 3.蓋を開けるとカスタムしやすい設計になってる。 4.物理ボタンに色々アサインできる。 ただし、 1.そのままだとWi-Fi/BLuetoothモジュールがWi-Fiの5GHz帯使えない。 2.バッテリーの持ちが悪い。 3.中はカスタムしやすい設計になってるのにフタが超絶開けにくい。 4.液晶の外側余白が無駄に多く、大きくて重い。 5.デフォで貼ってある液晶フィルムのせいで画質が微妙。 というイマイチな点もあります。 デメリットの1は蓋を開けてモジュールを交換すれば解消します。現在は製造中止になってますが、Mouserでこれを購入して交換しました。液晶フィルムはAmazonでこれを買って貼り替えました。それ以外はまぁ、目を瞑ります。 という感じで中身の写真公開。