2009 年 2月 のアーカイブ

PICnome Demo Play by mlr

2009 年 2月 27 日
ただ作ったってだけじゃ、意味がない。
使ってこそ意味があるし、使って初めて製品に命が吹き込まれる気がする。
 
・・・というわけで、恥ずかしながら
 
 
Max/MSP上で動作するmlrを使ってちゃんと動くぜ!!っていうデモプレイをしてみますた。
 
やまも2はスクラッチだけで手一杯で、サンプラーのパッドなんてバージンです。
自分なりに頑張ったつもりなので温かい気持ちで見てやって下さい。
ヨロシコ。

PICnome Firmware ver0.1 Released!

2009 年 2月 25 日
PicnomeSerialが先のリリースになってしまいましたが、体裁が整ったので、ファームもリリースします。
 
ファームウェア:PICnome-Firmware-0.1.zip
 
開発にはCCS社のCコンパイラを使っています。
ソースコードを見ていただければ分かりますが、monome 40h用に公開されているコードを利用し、AVR固有の記述をPICで動くように変更しています。
 
AD変換に関しては、時期リリースで対応予定です。

PicnomeSerial Src Released!

2009 年 2月 24 日
さてさて、ようやくPicnomeSerialがまともに動くようになりました。
 
PICnomeSerial Alpha Version
 
GUIはこんな感じ。
ちなみに、テスト環境ですが、OSはMac OS X 10.5.6、コンパイルとかはJ2SE 5.0(1.5.0_16)、ライブラリはrxtx-2.1.7、javaosc-20060402です。
 
ソースコード:PicnomeSerial-Src-0.1.zip
 
そのうち、ちゃんとアプリの形でリリースします。しばらくはソースで、RXTXとJavaOSCを各自の環境にインストールして、コンパイルして使ってみて下さい。
今のところMac版のMax/MSPでしか動作テストしてません。他のソフトは持ってないもので。
 
それと現状の仕様ですが、MIDIは未実装(実装検討中)、OSCに関してはMonome 40hとほぼ同等の機能(ただし、AD変換周りは未実装。次バージョン以降で実装予定)です。実装しているOSCのコマンドは
 
・[prefix]/press
・[prefix]/led
・[prefix]/led_row
・[prefix]/led_col
・/sys/intensity
・/sys/test
・/sys/shutdown
 
です。

PICnome PCB(Beta Version)

2009 年 2月 24 日
ブレッドボード上が樹海と化す前に、ユニバーサル基板で回路を組んで樹海の魔の手からは逃れられたと思っていたら、裏面はジャンパー線の嵐ですっかり樹海に飲み込まれていました。
 
さすがに、シフトレジスタ2個とLEDドライバ1個を使ったら、ユニバーサル基板でも樹海からは逃げられないみたい。
 
というわけで、せっかくEagleで回路図とパターン図を描いたことだし、何事も経験!!っと、ちょっぴりの勇気と福沢諭吉を振り絞ってプリント基板を作ってみますた。
プリント基板の製作を発注したのは、P板.comさんです。
P板.comを選んだのは、ざっと国内外調べて、コスト面と安心感の良さそうだったから。海外でもいくつか安いところはあったんですが、送料まで考えるとそれなりの値段になってしまい、P板.comさんの見積もり同程度。だったら、日本語が使える方が、データに不備があった場合にもやり取り楽だし確実だろうと。
 
そして、発注してから土日を含み約1週間で届きました。
 
PICnome PCB 1st Version
 
こんな感じです。
 
Mounting Parts to PICnome PCB
 
さっそく、部品を実装してみました。
 
Bypass Capacitor for PICnome ICs
 
アリガターイ助言を頂く前に、はやる気持ちを抑えられず発注したが故のパスコンです。
 
PICnome PCB 1st and SparkFun Button Pad
 
SparkFunのボタンパッドも4×4から4×8にして、こんな感じでつ。
 
今回の基板製作に使ったデータが、Eagleの使い方もイマイチ分からない状態で作ったものだったので、パターンはEagleのオートルータ機能1発で電源ラインとGNDラインの線を少し太くした程度、しかもPICと74HC164,74HC165にはパスコンも付けてないという、素晴らしくデンジャラスノッチでーすだったので、不具合無く動くかどうか心配だったんですが、パスコンは裏面に付け、今のところは問題なく動いています。
ちなみに、この記事で公開してる回路図とパターン図はアリガターイ助言を取り入れたものなので、パスコンもばっちり入れてあります。でもって、パターン図も本家Monomeのパターン図を参考にしながら、なるべくキレイにシンプルになるように気をつけて描き直しました。
 
次に発注するときは、今回の失敗や経験を踏まえて、キット販売しても恥ずかしくないプリント基板にしようと思いまーす。
 
※ちなみに、今回は3枚製作しました。欲しい!!なんて言う奇特な工作好きで音楽好きな方いたら、いくらかでお譲りします。先着2名でーす。コチラまでご連絡ください。

PicnomeSerial Coming Soon…

2009 年 2月 19 日
I needed to modify MonomeSerial to communicate between
PICnome and Software(Max/MSP and so on). So I developed
PICnomeSerial by Java language. I used RXTX and JavaOSC
when I wrote this program.
 
PICnomeSerial Alpha Version
 
Now, The PICnomeSerial is alpha version yet. So I think to release since the semantics of this program becomes stable.
If you want to get this alpha version, please write a comment.

monome_test by PICnome

2009 年 2月 15 日
I uploaded PICnome test movie to YouTube!!
 
 
Now I completed to port following protocol command.
 
1. press
2. led
3. led_col
4. led_row
5. clear
 
These are basing on monome 40h.

Schematic/Layout 0.1 Release

2009 年 2月 12 日
やらなきゃ駄目だけど、一番メンドクサイのが回路図の作成。
 
いちよー、ブログで製作過程をお見せしているわけで、回路図無しってのは、いかんなーっと思い、Eagle使って制御部分の回路図描きました。
 
それと、記事のタイトルが「Making・・・」になってる記事ではずっとMonome PIC Versionと書いてましたが、今回からPICnomeと呼ぶことにします。これは、Arduino版のMonomeがArduinomeと命名されているので、こうしました。
 
さて、回路図ですが
 
・PICnome 制御基板 回路図のPDFバージョンEagleバージョン
 
です。つっこみどころ満載なはずなので、回路図見て直した方が良い点があれば、教えて下さい。
 
ーーーー更新ーーーー
 
2月18日付けで回路図を更新しました。上のリンクは超アルファバージョンなのでご注意。
 
・PICnome 制御基板 回路図:PDF Eagle
・PICnome 制御基板 パターン:PDF Eagle

PICnome通信その他について

2009 年 2月 11 日
ブレッドボードから脱皮したことで、だいぶ作業効率あがりました。
 
とりあえず、Monome 40h用に公開されているファーム・ウェアのPICへの移植は完了しました。今のところ、A/D変換に関しては機能を未実装にしてありますが、それ以外はバッチコーイ。
 
もすこし、ソースの体裁を整えたり、なんやかんやしたら、何らかの形で公開しようと思います。
 
で、ファームが移植できてもまだまだなわけです。
 
ファームのソースを見れば分かりますが、Monomeがやっているのは、超ざっくり言うと
 
「何行目、何列目のボタンを押したよー、LEDどう光らせるー?」
 
というやりとりだけ。ボタンの位置情報と、ボタンを押したか放したかを2バイトで表現し、USBを経由してPCへ送信し、LEDの位置情報と点灯させるか否かや、その他の設定等を2バイトで受け取り、その動作を実行するというシンプル・イズ・ベストなシステム。
 
ただし、実際にMax/MSPとかでMonomeを使う場合にはOpenSound Controlというプロトコルでソフトウェアと通信する必要があるわけです。で、Monome自信はバイトデータを送受信しかしていないので、例えば、Monomeから送信されたバイトデータをOSCの形式に変換して、ソフトウェアに送信し、ソフトウェアから送信されたOSC形式のコマンドをバイトデータに変換しMonomeで受信するためのMonomeとソフトウェアの中間で働いてくれる通訳さんが必須。オリジナルではこの役目をmonomeserialが担っているんです。
 
というわけで、Monome PIC Version用のmonomeserialを作らないといかんわけです。
 
で、それもちゃっちゃとJavaで作ってしまいました。だって、ファームを移植しながらデバッグをするのに必要だったので、PIC作業のC言語と通信作業のJavaを行ったり来たりして、どっちがどっちか訳分からなくなりながらRXTXJavaOSCを使ったハードとPCの通信制御の良い勉強になるなーっと思いつつやりました。GUIのデザインをしっかりさせたら、こっちもファームと一緒に公開予定です。
 
明日にでも、Monome PIC VersionとMax/MSPで通信してるデモムービーをアップできればと思っております。

PICnome Prototype 4×4

2009 年 2月 9 日
さて、さすがにブレッドボードが樹海と化してしまい、神隠しに遭いそうなので、試作第1弾の手ハンダ回路を作りやした。
 
PICnome Prototype
 
とりあえずファーストプロトタイプなので、4×8まで対応できるようにして、こんな感じ。
 
PICnome Prototype
 
LEDを付けるとこんな感じでつ。さすがにこれだけ配線があると、プリント基板で作りたいなー。回路がフィックスしたら、回路図と部品リストくらいは公開しようと思います。

PICnome Project Start!!

2009 年 2月 7 日
今日、PICnomeプロジェクトをスタートさせます。
 
このプロジェクトの目的はMicrochip社のPICマイコンを使って、Monomeを作ろう!!というプロジェクトです。
そして、PIC版Monomeを“PICnome”と名づけます。
しかしながら、このプロジェクトはまだ個人的なプロジェクトに過ぎません。よって、現時点ではPICnomeを完成させることが出来るか分かりません。
 
もし、monomeやarduinomeに興味があり、偶然にもこのサイトにたどり着いたなら、応援して下さい。
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