2009 年 2月 のアーカイブ

Schematic/Layout 0.1 Release

2009 年 2月 12 日
やらなきゃ駄目だけど、一番メンドクサイのが回路図の作成。
 
いちよー、ブログで製作過程をお見せしているわけで、回路図無しってのは、いかんなーっと思い、Eagle使って制御部分の回路図描きました。
 
それと、記事のタイトルが「Making・・・」になってる記事ではずっとMonome PIC Versionと書いてましたが、今回からPICnomeと呼ぶことにします。これは、Arduino版のMonomeがArduinomeと命名されているので、こうしました。
 
さて、回路図ですが
 
・PICnome 制御基板 回路図のPDFバージョンEagleバージョン
 
です。つっこみどころ満載なはずなので、回路図見て直した方が良い点があれば、教えて下さい。
 
ーーーー更新ーーーー
 
2月18日付けで回路図を更新しました。上のリンクは超アルファバージョンなのでご注意。
 
・PICnome 制御基板 回路図:PDF Eagle
・PICnome 制御基板 パターン:PDF Eagle

PICnome通信その他について

2009 年 2月 11 日
ブレッドボードから脱皮したことで、だいぶ作業効率あがりました。
 
とりあえず、Monome 40h用に公開されているファーム・ウェアのPICへの移植は完了しました。今のところ、A/D変換に関しては機能を未実装にしてありますが、それ以外はバッチコーイ。
 
もすこし、ソースの体裁を整えたり、なんやかんやしたら、何らかの形で公開しようと思います。
 
で、ファームが移植できてもまだまだなわけです。
 
ファームのソースを見れば分かりますが、Monomeがやっているのは、超ざっくり言うと
 
「何行目、何列目のボタンを押したよー、LEDどう光らせるー?」
 
というやりとりだけ。ボタンの位置情報と、ボタンを押したか放したかを2バイトで表現し、USBを経由してPCへ送信し、LEDの位置情報と点灯させるか否かや、その他の設定等を2バイトで受け取り、その動作を実行するというシンプル・イズ・ベストなシステム。
 
ただし、実際にMax/MSPとかでMonomeを使う場合にはOpenSound Controlというプロトコルでソフトウェアと通信する必要があるわけです。で、Monome自信はバイトデータを送受信しかしていないので、例えば、Monomeから送信されたバイトデータをOSCの形式に変換して、ソフトウェアに送信し、ソフトウェアから送信されたOSC形式のコマンドをバイトデータに変換しMonomeで受信するためのMonomeとソフトウェアの中間で働いてくれる通訳さんが必須。オリジナルではこの役目をmonomeserialが担っているんです。
 
というわけで、Monome PIC Version用のmonomeserialを作らないといかんわけです。
 
で、それもちゃっちゃとJavaで作ってしまいました。だって、ファームを移植しながらデバッグをするのに必要だったので、PIC作業のC言語と通信作業のJavaを行ったり来たりして、どっちがどっちか訳分からなくなりながらRXTXJavaOSCを使ったハードとPCの通信制御の良い勉強になるなーっと思いつつやりました。GUIのデザインをしっかりさせたら、こっちもファームと一緒に公開予定です。
 
明日にでも、Monome PIC VersionとMax/MSPで通信してるデモムービーをアップできればと思っております。

PICnome Prototype 4×4

2009 年 2月 9 日
さて、さすがにブレッドボードが樹海と化してしまい、神隠しに遭いそうなので、試作第1弾の手ハンダ回路を作りやした。
 
PICnome Prototype
 
とりあえずファーストプロトタイプなので、4×8まで対応できるようにして、こんな感じ。
 
PICnome Prototype
 
LEDを付けるとこんな感じでつ。さすがにこれだけ配線があると、プリント基板で作りたいなー。回路がフィックスしたら、回路図と部品リストくらいは公開しようと思います。
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