AutoCAD Inventor LTの朝練を兼ねて、Infinium FaderとVestax CF-X2なんかで
使えるフェーダー・ノブの3Dモデルを作ってみました。
まずは、真似からということでVestax Speed Knob風ノブ。
お次は、Pro X Fade風ノブ。
個人的に、PXFのノブが好みで、PICratchBOXに使っているInfiniumのフェーダーや
ベスタのCF-X2で使いたいのですが、ノブを差し込む部分の形状が異なるために
そのままだとグラグラで使えないんですよね。
ボリューム(可変抵抗)に比べて、フェーダーは突起部分の形状が千差万別まちまち
過ぎて、好みのノブはこっちだけど・・・という状況。もどかしくてたまりません。
なので、試しに作ってみることにしました。昨日のケースはナイロン(ポリアミド)で
オーダーしましたが、今回はアクリル樹脂にしてみました。
完成レポをお楽しみに。
[…] 驚いたのは、ナイロンのケース、アクリルのフェーダー・ノブ、ボリューム・ノブ […]