Tweet 日々、流動的なTECK209のキーボードレイアウト。 右手側と、中央の修飾キー列はかなりしっくりくる使いやすいレイアウトに なったと思う。 「x」と「b」の間にCTRLキーを配置してもイマイチだったけど、「i」と 「d」の間に配置すると右手でCTRLを押しながらのEmacsキーバインドが かなりやりやすく、小指の負荷軽減にもなるかと。代わりに、「s」の横を 「ー」その上に「/」を配置。これで、ターミナルでのタイピング、日本語 入力もスムーズになった。1段下に下がって「x」と「b」の間にしたALT キーもすぐに慣れて、「M-x」や「M-SPACE」がやりやすい。 CTRLを中央列に配置した際には左「a」の横のCTRLも無くそうかと思った けど、左手で中央のCTRLを抑えようとすると、「i」を押すタイプミスが 多く、逆に「i」をタイプしようとして「CTRL」をタイプしてしまうミスも 多く左CTRLはひとまず残すことに。中央CTRLに慣れたら不要になるけど、 ここにCTRL以外で最適なキーが思いつかない(苦笑 右SHIFTキーの下に配置した「[{」、「]}」はやっぱり使いづらい。かつ、 ALT、CMDが中央列にしか無いとiPhotoの書き出しで使う「SHIFT+CMD+e」 がものすごくタイプしにくくストレスだったので、右SHIFTの下はALTと CMDを配置し、代わりに左手左上に括弧群は移動させた。 左SHIFTの下の2つのキーが未アサインだけど、ここは他のキーと組み合わせず 単独で使うキーを何かアサインするかも。ブラウザ立ち上げるとかかなぁ。