Japanese Document for mlr

Max/MSPで作られたmonome用ソフトウェア「mlr」のドキュメントを和訳しました。
 
和訳ドキュメントはコチラ
 
厳密な訳ではないので、正確な内容が知りたい方は英語版のドキュメントを参照して下さい。
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4 comments on “Japanese Document for mlr
  1. ひで。 says:

    「mlr」の和訳ドキュメントありがとうございます。
    早速、試してみました。WindowsXP_SP3でもバッチリ動きました。
    メチャメチャ楽しいですね。

    今まで動かない、音が出ないと騒いでいた問題点としては...
    ただ単純にPrefixの /text を /mlr に書き換え忘れていたり...
    音量の設定が最大になっていなかったので聞こえていなかったり...
    使い方がわからないというのもありましたけど、単純ミスが多かったようです。

    それでも、時々、音が出なかったり、動かないのは単なる相性なんでしょうか?

  2. yamamo2 says:

    ひで。さん

    お役に立てて良かったです。
    mlrは楽しいですよー、そしてむちゃくちゃ奥深いです。
    さすが、monomeの開発者tehnが作っただけあると思います。

    時々、音が出ない、動かないとありますが、再現性や、起こる状況などを教えていただければ、対処法等こちらでも調べることが可能ですので、良かったらご連絡下さいね。

  3. ひで。 says:

    mlr, 64step, flin いずれも使用してみましたが、
    やはり mlr に一番はまっています。

    以前、時々挙動がおかしくなると書きましたが、その一例をあげると...
    起動直後にLEDが点灯しなくても、音はきちんと出ていたりします。

    どう対処したか忘れましたが、ポートを一度閉じ開き直したら上手く動いたとか...
    必ずしも同じことが起こるわけではないので、再現性は少ないようです。

  4. yamamo2 says:

    ひで。さん

    > 起動直後にLEDが点灯しなくても、音はきちんと出ていたりします。

    ひょっとすると、PICnomeのIntensityの設定値が高いのかもしれません。
    私が確認している誤動作として、輝度の高いLEDを使っている場合に、
    Intensityの値が高いとパッドを押していないのにLEDが点灯したり、
    逆に消灯してしまったりする事がありました。
    また、順方向電圧Vfが高いLEDの場合、しばらく使っているとパッドの
    操作は行えるのに、LEDが点灯しなくなるという現象も確認しています。
    PICnomeのIntensityは出荷時は最大の15に設定してありますので、もし
    LEDの誤動作でしたら、PICnome_testでIntensityの値を下げてみてください。
    Intensityの値は一度、PICnome_testから設定すると、値がPICnome内に
    保存されますので、次回接続時もその設定で動作します。

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