フェーダー・ノブに比べるとボリューム・ノブは形状が複雑なので、AutoCAD
Inventor LTの良い課題になりました。
昨日の朝練では
こんな感じ。さすがにコレは無い。だっさい、だっさい。
で、昨日のデータはお蔵入りしてゼロから作り直した今日の成果がこれ。
まぁ、良いんじゃないでしょうかね。Dシャフト用の方が設計は楽なんですが、
秋月や千石で買える可変抵抗の多くは6φの18山セレーション軸なので、
それ対応として作ってみました。
上手く可変抵抗に差し込めると良いんですが、こればっかりは自信ありません。
少しでも精度良い方がと思い、アクリル樹脂高精細というのでオーダーして
みました。
こちらも完成をお楽しみに。
[…] 驚いたのは、ナイロンのケース、アクリルのフェーダー・ノブ、ボリューム・ノブ […]